レッスンレポートー7月1日ランチコースとお花のコラボイベント@リストランテTaroさん

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先日、Ristorante Taro(リストランテ タロー)さんにて、お花のワークショップとランチのコラボイベントをさせて頂きました。

レッスン中の様子



7月1日(水)11:00〜
参加費10,000円(ドリンク代別)
11:00〜ドライになるお花で作るスワッグワークショップ
12:30〜ランチフルコース





レッスンは、2019年の6月末以来、ちょうど1年振り。

レッスンは常々やりたいなぁと思っていて、有難い事にちょこちょこお声も頂くのですが、実際問題として場所や運搬、集客という点で二の足を踏んでしまうんですよね。腰の高さ以上の机があって、水場があって、且レンタル料が手ごろなところ。車がないのでバスか電車で運べるところ。そして仕入れの関係上、3名以上集まらなければ開催できないのですが、私の力ではその3名を集めるのががなかなか難しい。実際、以前に場所の予約をしたけれど、生徒さんが集まらずキャンセルしたこともあるので、どうしても腰が重くなってしまいます

とまぁ及び腰の言い訳でしかないのですがね。笑


リストランテ タローさん

 そんなわけでレッスンしたいなぁと思いつつも出来ないでいる私に声をかけて下さったのが、以前より親交があったリストランテタローのオーナーシェフ武田さんです。元プロボクサー、バンドマンなど、料理人、看護師の他にも様々な一面のある武田さんですが、お花もお好きだそうで、コラボしましょう!とお誘い頂きました。レストランなので、机あり。バスで行ける。そして武田さんのお力で集客も大丈夫そうということで、開催の運びとなりました。





花材とハサミとメモをセットして準備完了!

3名様がご参加くださり、全員がお連れ様ではなかったですが、和気藹々と楽しい時間となりました。

まずは、私の自己紹介とお花の紹介、それから制作に入っていきます。

自己紹介と共に、お伝えしたのは、「とにかく硬くならず形に拘らず楽しんでください」ということ。

お花に対する向き合い方や接し方は人それぞれです。一口にフラワーアレンジメントと言っても、国やスタイルで全然違いますし、同じスタイルでもフローリストによって少しずつ違います。日本では生け花が良く知られていますが、生け花にも流派がいろいろあって、解釈も作法も多種多様です。

いずれにせよ、己の確固たる美学に基づいて、こうあらねばらないという人もいれば、自由でいいという人もいる。お花と聞くと構えてしまう方もおられますが、実はお花の作法なんて決まりはないのです。そもそも自然のものに、人間が勝手に意味付けして、美しさの定義や法則を見出して理論構築して捉えているに過ぎず、絶対的な正解なんてものはありません。

私もお花と関わるようになってから、あぁだろうか、こうだろうかとお花に対する姿勢を探しあぐねて参りましたが、畢竟「楽しむ」の一言に行き着きました。

花に触っている時間やお花を眺めている時間の、手作業やその時の気持ちも含めて「楽しむ」のが私に取っては一番心地よい状態であり、花が好きだなと思う源だからです。

特に今回、三名のうちお二人はお花初めてということだったので、なおさら、肩肘張らずにお花を楽しんで欲しいと思いました。

なので、今回は大きさや配置は完全にお任せし、お好きにスワッグアレンジして頂いて、私はお花の組み方をお伝えしたり、配置に悩まれていいたら提案をしてみたりする程度に留めました。

《花材》
・アーティチョーク
・ヒメヒマワリ
・アワ
・グレビレアゴールド








こうかな?こっちはどうかな?と正面から花と向き合うことが、一番大切な時間だと思っています。お花の形をじっくり観察して、花や葉の様子に目を凝らし、茎の感触を確かめながら作っていく。完成度の高い作品は花屋さんで買えば手に入りますが、お花に向き合って試行錯誤する時間は、レッスンだからこそ得られる時間です。悩む過程がもどかしいのはとっても良くわかりますので、見栄えのいい配置をお伝えしちゃいたくもなりますが、それじゃぁレッスンの甲斐がありませんので、時間が許す限り試行錯誤して頂きました。

はい!完成〜〜〜!!
お見せできないのが残念ですが、皆様とってもいい笑顔。
良かった良かった。

私も無事に終わってホットいたしました。

そしてそして、レッスンのあとは、お楽しみなリストランテタローさんのランチフルコーーース!!

私はレッスンして帰るつもりだっったのですが、、、武田さんのご好意でご相伴に預かりましてお客様と一緒にランチを頂いちゃいました。ラッキーーーー!!!★

















本当にどれも美味しかったのですが、特に武田さんが拘ってらっしゃるお肉は絶品でした!!赤いお皿の写真は和牛イチボ(お尻のお肉)のステーキ!こんなに分厚いのに柔らかくて、、、もう、、、。

あと、ゴールドのお皿の鴨肉とフォアグラのお皿も忘れがたいお品でした。私はフォアグラって美味しいんだな、、、と初めて知ったのでした。笑

私の舌足らずな食レポでは申し訳ないので、これ以上語りませんが、お味はもとより、カトラリーやお皿一つ一つまで武田さんのセンスが光った空間で頂けて、とても贅沢な時間を過ごさせて頂きました。

気になるお味は、是非ご自身の舌で直接味わってみてくださいね!!※リストランテタローさんは完全予約制です!行かれる際はご予約をお忘れなく!下記リンクからHPに飛べますので、コース詳細とご予約先をご確認ください。


お客様、武田さんのおかげで、終始楽しい時間が過ごせました。感謝です。
武田さんに「またしましょう!」と言って頂けたので、、、いつかまか開催できたらと思います。今回、「行きたいけど、平日の昼間になんていけない!」というお声が武田さんに多く寄せられたそうで。。。すみません。何も考えずに日程決めてしまいました。笑 次やるとしたら、平日の夜か、土日で予定したいと思います。

ということで、最後に、完成後お客様と一緒に撮ったお写真で今回のレッスンレポートは締めくくりです。
お読み頂きありがとうございました。:)

みんなでパシャリ

Ristorante Taro(リストランテタロー)https://takedataro.com/
2020年5月兵庫県西宮市苦楽園にオープン。
美食と健康の融合を目指した「医食同源」がコンセプトの完全予約制レストラン。オーナーシェフの武田太郎さんは、出張料理人とてして全国各地で腕を奮って来られた方であり、現役看護師。そんな「医」×「食」の融合を自ら体現している武田さんの、これまで現場で培った食と健康に関する豊富な経験と知識が凝縮された、体にも心も満たす逸品が味わえるお店。

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